『推し短歌入門』
- 立誠図書館
- 4月2日
- 読了時間: 1分
著:榊原紘
左右社
<世界の入口となる本棚>
「SNSと短歌は相性がいい」と言われたのは少し前のSNS(ツイッターがXになる以前のような)ではないかと思ったりしますが、短歌に短文で伝えやすい魅力があるのは確かです。短歌入門の本は数多いですが、オタク目線という珍しい切り口で、読むことと詠むこと両方に使えそうな1冊
です。熱量に溢れる長文をつづりがちなオタクと、語彙力失いがちで「ヤバい」「かわいい」に終始してしまうオタク、そのちょうど中間あたりに短歌に向いているオタクがいるのかもしれません。「推しと短歌をつなげるワークシート」も創作の役に立ってくれそうです。推しは、ペットや子どもやそれ以外の大好きなものに置き換えてもいいんじゃないでしょうか。何かを初めてみたくなる春、短歌、はじめてみませんか?





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