『生きてりゃいいさ』
8月12日
読了時間: 1分
著:花房観音
西日本出版社
<世界の入口となる本棚>
河島英五さんの人生を描いた本書が映画化されるというニュースを見ました。出身の東大阪市の協力のもと、ふるさと納税で映画の製作費が決まるそうです。河島さんの力強いパワーの源のひとつには「反骨心」がありました。強烈な父、「あのねのねのバックバンドの経験、罵声を浴びながら続けてきたバンド活動と解散、「酒とー」のヒットにより一人歩きを始める楽曲と聴衆の興味とイメージ。そんな「悔しさ」や「反骨心」が河島さんの強烈に輝くパワーの源になっていたように感じます。一方で大好きだった音楽と人を喜ばせたいという想い、それを支え続けた妻・牧子さんの存在も忘れてはいけません。そうしてたくさんの人を魅了し、感動させてきた河島さん。阪神大震災復興支援コンサートも10年間、河島さんが亡くなった後も意志は引き継がれて毎年開催されました。東大阪市のふるさと納税クラウドファンディングが成功し、河島さんの歌と映画がたくさんの方に届きますように。





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