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  • 執筆者の写真立誠図書館

『奇跡のフォント』

高田裕美

時事通信社

<立誠小学校DNAの本棚>


Wordなどを使う際、何気なく選択しているフォント。「UDデジタル教科書体」、このフォントにこれほどまでの想いと時間が費やされているとは全然知らなかった。そしてディスレクシア(読み書き障害)を抱えている子どもたちの困りごとの切実さ、それがフォントひとつで(言うは簡単だが)改善することができるということも。教育だけでなくビジネスのヒントになりそうな要素がぎゅっと詰まっている本書。世の中には本当に様々な仕事があるんだな。将来の夢に迷う若い人に読んでも欲しいし、やりたかったことを諦めてしまいそうになるとき、へこたれそうになるとき、繰り返し読んでほしいと思える良書である。





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