編:渡辺進也+フィルムアート社
フィルムアート社
<立誠小学校DNAの本棚>
家で過ごす時間が増えた今、映画をたくさん観ている方もいらっしゃるかと思います。そろそろ観るネタが尽きてきた時に、この本がオススメ。東西南北の名監督たちの言葉の時辞典であり、同時に名作辞典でもあります。俳優やレビューではなく、監督がどのような人物なのかという切り口でプレイリストに追加してみてください。自分の映画が人を退屈させるようになることが怖いとスピルバーグ監督は語ったそうですが、そんなことは永遠になかったですね!すごいなぁ。
Comments