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『トランプVSディープステート 最後の死闘』

  • 執筆者の写真: 立誠図書館
    立誠図書館
  • 10月18日
  • 読了時間: 1分

著:馬渕睦夫

ワック

<世界の入口となる本棚>


ディープステート(DS)と戦うトランプ(とプーチン)は、メディアを通じて悪のイメージで徹底的に印象操作されています。DSとは自分の利益を最大化するために政治を裏から支配している国際金融家等の勢力を指します。彼らの資金源は米民間銀行であるFRB。米の通貨発行権を握っている彼らを通さないと米の紙幣が刷れないのです。その理不尽さに対しトランプは関税という形でFRB潰しを行っている、というのが筆者の主張です。国連もWHOもFBIもCIAもあらゆるメディアもDSの手先であり、ウクライナ戦争もSDGsも地球温暖化も、たぶんコロナも、DSが利するよう描かれたシナリオ。DSの視点で世界の流れを読み解けば、すべてが腑に落ちます。


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