『台湾の日々』
- 立誠図書館
- 9月20日
- 読了時間: 1分
著:青木由香
SHOEISHA
<世界の入口となる本棚>
本書は台湾在住の著者が、台湾のあれこれについて、写真と共に紹介しています。私も個人的に台湾が好きで、もうすでに3~4回ほど行きました。本書にも書かれているように、台湾は親日家の人が多く、また年配の方は日本語を話す人も多くいらっしゃいます。いつ行っても皆さんニコニコされていて、台湾へ旅行に行っても困ったことや嫌な思いをした事は一度もありません。同じアジアだからか食事も口に合い、何度でも行きたくなってしまう国です!本書は旅行で2,3泊しただけでは分からない、知らない台湾が書かれており、またまた台湾に行きたい欲が湧いてきてしまいました。笑
次の旅行はまた台湾にしようかなぁ?








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