top of page
  • 執筆者の写真立誠図書館

『ある晴れた夏の朝』

著:小手鞠るい

偕成社

<世界の入口となる本棚>


本書はアメリカの高校生が4対4で原爆肯定派と否定派に分かれ討論をし、勝敗を決めるというストーリー。それぞれのバックグラウンドはアメリカ人と日本人とのハーフだったり、中華系アメリカ人、アイルランド系アメリカ人、ユダヤ系や黒人と様々。様々な立場から原爆投下について討論をし合います。書かれている中で知らなかったことも多く、またアメリカの学校と日本の学校では原爆に対して教え方が違うことなど、改めて勉強になることがたくさん書かれています。8月の終戦記念日の前に今一度、手に取って頂きたい1冊。そしてこの機会にぜひ多くの方に読んでみてもらいたいです。





閲覧数:6回

最新記事

すべて表示
bottom of page