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『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』

更新日:9月30日

著:原田まりる

ダイヤモンド社

<世界の入口となる本棚>


歴史上にその名を残す実存主義の哲学者たちが現代の京都にぞくぞく降臨し、恋に悩める女子高生児島アリサに哲学を通じた実践的な人生のアドバイスを伝授するという、小説仕立ての哲学入門書です。抹茶好きでちょっとオタク気質の青年ニーチェを中心に、イケメンカリスマ読者モデルのキルケゴール、音楽喫茶の偏屈おやじショーペンハウアー、祇園でブイブイいわす青年実業家サルトルなど、登場する哲学者たちが現代的&個性豊かに描かれている点がユニーク。本書を読めばきっと哲学への苦手意識が軽減されるはず?! (Ikeya)




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